パターンC: 実績訴求・多機能型
サービスの全体像と導入実績を前面に打ち出すパターンです。ヒーローの後に製品ラインナップやサービス概要で「何ができるか」の幅広さを見せ、実績数字や導入事例で信頼を構築します。複数プロダクトを展開するサービスや、サービス概要の説明に重きを置くサイトに多く見られます。
9サイト(全体の15.3%) / 平均セクション数: 9.4
主な特徴
- 製品ラインナップやサービス概要を通じて「サービスの幅広さ」を訴求
- 実績数字、導入事例、顧客ロゴなど複数の信頼構築要素を組み合わせる
- お役立ち資料やニュース、セミナーなどコンテンツマーケティング導線が充実
- IR情報やCM動画など独自コンテンツを含むサイトもある
- CTAは中盤から末尾にかけて配置
典型的なセクションの流れ
ヒーロー → 製品ラインナップ / サービス概要 → 実績・数字 → 導入事例 → CTA → お役立ち資料 → ニュース
該当サイト一覧
| サービス名 | URL |
|---|---|
| ANDPAD | andpad.jp |
| Kintone | kintone.com |
| rakumo | rakumo.com |
| CollaboFlow | www.collabo-style.co.jp |
| HRBrain | www.hrbrain.jp |
| Airレジ | airregi.jp |
| MiiTel | miitel.com |
| SHANON | www.shanon.co.jp |
| Talent Palette | www.talent-palette.com |
代表的なサイトのファーストビュー
rakumo
Airレジ
ANDPAD
このパターンが向いているケース
サービスの特性:
- 複数のプロダクトやモジュールを持ち、サービスの全体像を示す必要があるサービス
- 導入実績や顧客数など、数字で訴求できる強みを持つサービス
- 業界特化型で、特定分野での実績をアピールしたいサービス
ターゲットユーザーの特徴:
- 「どの製品が自社に合うか」を比較検討しているユーザー
- 同業他社の導入実績を重視する傾向のあるユーザー
市場環境:
- 複数の機能領域にまたがるサービスが競合する市場
- 導入実績の多さが信頼の証となる市場(建設、人事、マーケティング等)
パターンAの「教科書的な網羅」とは異なり、このパターンは「うちはこれだけ幅広い製品を持ち、これだけ多くの企業に使われている」というメッセージを前面に出します。サービスの規模感と信頼性を伝えることに重点を置いた構成です。