導入企業ロゴ
定義
サービスを導入している企業のロゴを一覧で表示するセクションです。ロゴスライダーやロゴグリッドの形式で、認知度の高い企業のブランドを借りてサービスの信頼性を視覚的に伝えます。
採用率
43.5%(62サイト中27サイト)
約4割のサイトが導入企業ロゴの一覧を掲載しています。導入実績・数値セクションとの併用が多く、数値のインパクトをロゴの認知度で補強する構成が一般的です。
典型的な配置位置
中央値は 0.33(ページ前半33%あたり)です。分布が広く(標準偏差0.24)、ヒーロー直後に「即座の権威付け」として配置するケースと、ページ中盤に導入事例への橋渡しとして配置するケースの両方があります。
位置分布

実例ギャラリー
調査サイトから一例をご紹介します。
backlog.com

HRMOS

Kibela

ContractS CLM

www.openpage.jp

見出しの傾向
- 導入社数+ロゴ: 実績数値とロゴを組み合わせるケースが最多です。数値のインパクトをロゴの認知度で補強します。
- 「選ばれています」型: 「様々な企業に選ばれています」「幅広い業種で利用されています」のように支持の広さを訴求します。
- 「こんな企業に」型: 「こんなチームに使われています」のように親しみやすい表現を用いるパターンです。
設計のポイント
導入企業ロゴは、テキストよりも視覚的な説得力が高いという特性があります。ロゴスライダー形式(自動スクロール)が最も一般的なUIで、限られたスペースで多数の企業を表示できます。掲載する企業の選定においては、ターゲット業界・規模において認知度の高い企業を優先的に表示することが重要です。
ヒーロー直後に配置する場合は「このサービスは大手企業にも採用されている」という第一印象を形成する効果があり、中盤に配置する場合は機能紹介後に「信頼できるサービスである」という裏付けを提供する効果があります。どちらの戦略でも、ロゴの数は多ければ多いほど効果的です。